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リスミーとは

リスミー

リスミーは、マイスリーやハルシオン、サイレースなどと同じ睡眠導入剤のひとつです。正確にはリルマザホンの塩酸塩のことをいう商品名です。 これは、短期作用型のマイスリーやハルシオン、中期作用型のサイレースなどに比べると、血中濃度到達時間(3時間)、効果持続時間(10.5時間)、半減期(10.5時間)などがそれらの間の程度を示すことから、短−中時間作用型の睡眠導入剤というくくりがされています。

短−中時間作用型の睡眠導入剤というのは、短期作用型の一面も中期作用型の一面も持ち合わせています。つまり、短期作用型薬剤(マイスリーやハルシオンなど)では補えなかった、寝付きのわるさへの対応力をもち、中期作用型薬剤(サイレースなど)では妨げとなっていた効果力の強さがないことで、ドラッグのような中毒症状や、高揚感の勘違いなどを起こし暴力本能を刺激することが少なくなります。

この適度な効果力のおかげで、強力な副作用を心配することもなく、不眠症状をうったえている未成年や高齢者の患者さんにも安心して投薬することができます。 逆に言えば、リスミーはハルシオンなどに比べると効果を感じにくく、「言われた通り服用しているのに全然効き目がない」という患者さんもいますが、筋弛緩作用も弱く安全な薬なので、投薬に神経質な医師はこの薬の処方を好みます。

ただ大事なのは、患者さんと薬との相性なので、効き目がないと思ったらセカンドオピニオンなども利用して、事情を話した上で別の薬を試してみるのも良いでしょう。

リスミーの感想

リスミー(リルマザホン)は、余り人気がない薬ですが、効かない訳ではありません。
ベンゾジアゼピンに近い薬で、リルマザホン塩酸塩水和物に催眠作用があり、不眠症を改善します。
この薬は効く人と効かない人に分かれることが多く、一般的に精神科や心療内科ではあまり処方されることがありませんが、効く睡眠薬や合う睡眠薬がない場合は巡りに巡って、リスミーが処方されます。

1989年の5月に塩野義製薬から発売された薬で、それなりに歴史があります。
海外では、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツでは承認・販売されていません。
リスミーは、根強いファンもいるので、何とか頑張って欲しい睡眠薬です。

ちなみに強さはハルシオンの3分の1程度の強さです。
しかし、体に素早く吸収されて、早く排泄されるので、安全と言えば安全であり、興味のある方は一度試してみると、リスミーが合うか合わないかが明確に分かると思います。

リスミーの感想2

リスミーはベンゾジアゼピン系に近い睡眠薬です。
効果は6時間から8時間といった具合です。

しかしながら、飲んでみた感想は全然効かなかったです。
どうしてでしょうか、ほとんど効果がわからず朝を迎えてしましました。

通常は一日1mg~2mgを就寝前に飲みます。
お年寄りは、2mgまでにとどめます。

しかしながら、後発剤が出なところから言って、あまり効果がないのかという気持ちです。