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ハルシオンとは

ハルシオン

ハルシオン

ハルシオンは超短時間型の3、4時間ぐらい効果がある睡眠薬です。

純粋なベンゾジアゼピ系の薬なのですが、中々病院やクリニックでは処方してもらえないです。それだけ、安易には使わないというか、欲しいと言って頼んで処方してもらえるのは精神科ぐらいではないでしょうか。

効果は、最初は即効性があり直ぐに寝つけて、朝まで良く眠れます。
しかし、2週間ぐらいすると3、4時間で目が覚めるようになり、それ以上に飲まないと寝付けなくなってきました。

人によっては、稀に副作用として、興奮、錯乱、夢遊病、攻撃性、幻覚や妄想も出るようで、国によっては禁止されているところもあるようです。

通常は1日0.25mgを就寝前に飲みます。
多くても1日0.5mgが限度です。

やはり、この薬を手にする前に、レンドルミンエバミールを試して、効かなかった場合どうしてもという時にだけ短期間飲むようにしたほうが無難です。但し、即効性は極めて高くて、依存度は強い気がします。

ハルシオンについて

ハルシオンは、化学的には「トリアゾラム」と呼ばれ、医療用の濫用性や有益性によってわけられた区分のなかでは、第3種向精神薬に分類されます。これはマイスリーと同じような性質で、超短期作用型の睡眠導入剤です。

マイスリーと違うところは、マイスリーが非ベンゾジアゼピン系なのに対して、ハルシオンはベンゾジアゼピン系だということです。 錠剤はSP包装に入っていて、0.125mgの規格と0.25mgの規格があります。 この薬は、薬物濫用に使われやすいこともあって、取り扱いが厳しめに設定されています。

ほとんどが麻薬の効果を得ようと娯楽目的で濫用しますが、実際は酒に酔ったような酩酊感だけしか感じないので、ハイテンションでポジティブでサイケデリックな高揚感を味わうことはできません。この酩酊感によって事故を引き起こす件数も増えてきており、治療目的以外での所持が発覚すると、麻薬及び向精神薬取締法の違反として逮捕されたり処罰を受けることになります。

ここまで濫用が激しいわけとしては、トリアゾラムの性質に起因します。ヒトを対象とした実験では、複数の薬剤を注入し、どの薬剤に対して一番人気があるか(嗜好性試験)測定したところ、トリアゾラムが一番にあがったそうです。

このことから、人々がありもしない幸福感を得る為に悪用する理由がわかります。 加えて、ハルシオンが暴力騒動の発端にもなりうるという研究結果から、アメリカでは市場に残すかどうか、審議が行われています。