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イボコロリと尋常性疣贅

イボコロリと尋常性疣贅

尋常性疣贅の治療方法にイボコロリがあります。
イボコロリの成分はサチリル酸であり、皮膚に浸透し、角質を柔らかくして、剥がれ落とす治療法です。

イボコロリを尋常性疣贅に使用するとどうなるでしょうか?答えは、患部が拡がる恐れがあります。
尋常性疣贅は、ウィルスの芯が皮膚の深くにあり、イボコロリを使用すると、角質は剥がれ落ちますが、芯まで取れないため、傷口から拡大悪化する恐れがあります。

但し、初期の僅かな大きさのイボには効果があります。上手く塗ることで、数回で取れることもあります。しかし、数ミリ程度になると、ウィルスの根が深く患部も固いため、使わないことが無難です。

使用例

サチリル酸をイボに使用したところ、数日で角質が剥がれ落ちました。しかし、ウィルスの芯まで取れなかったため、大きさが拡がりました。

一般的にイボコロリは、魚の目やタコには非常に効果があります。そのため、このような症状に限って使うことが推奨されます。